ゲームを純粋に楽しむ

台風の影響でネット繋がんなくて多少不便です。
ネットワーク繋がらないからマリオデのバルーンファインドが出来なくてコイン稼げねえ。

最近息子くんが夢中になってるマリオオデッセイですが、いやーさすが任天堂看板タイトル面白いな！！マリオとか数年どころか10年単位でやってなくて、最初はアクションゲームめんどいな〜とか思っててほんとゴメン。面白い。本当面白い。

スーパーマリオ オデッセイ - Switch

ママも空いた時間でつい遊んじゃう。

私などはつい、パワームーンの場所からボスの倒し方、バルーンファインドの攻略方などさくっとネットで調べてしまうのだけど
息子くんの遊び方を見ていると、

わ〜戦車カッコいいからキャプチャしよ〜
↓
弾打つの面白い！このまま森までいこっと
↓
偶然壊した岩の中からパワームーン発見！やったー！

とかそんな感じで
ゲームを攻略してやろう！という意識ではなく
自分が楽しいと思った事をして、結果として宝物を見つけて嬉しい！っていう。
なんかこう、純粋にゲームを楽しんでるな〜いいな〜ピュアいな〜とか思う。正直羨ましい。眩しい。

まあ、地図を見て「ここにパワームーンありそう！探そう！」とか、『攻略したい』という意欲も勿論あるけれど。

ママもあまり攻略サイトにばかり頼らずにプレイしようかな、と思った。
遠くに見えるパワームーンの取り方を一緒に考えたり、チクタクアスレチックに頭を抱えたり、各国のヒントを撮影してはああでもないこうでもないと推理したり、結構楽しい。

台風やばい

雨風どんなものか、親子でポンチョ来てマンション前の広場に出てみた
すげー風！すげー雨！
息子くんは「お風呂入ったみたいにびしょ濡れだ！」て喜んでたけど、風の音がやばくなってきたので切り上げて家帰ってきた

だんだんお遊びで済まないレベルに風速上がってきて窓閉めてても凄い勢いでガタガタ揺れるのがこわい 地震の時を思い出す
さっきまでの興奮も忘れて真顔で布団にくるまる息子くん
「飛んでいかないようにぎゅっとしてて」って言うのにちょっとキュンとするママであった

そういやベランダにおいてたビニールプール、付けてた重しをものともせず飛んで行きそうだったから急遽家の中へ
ここまでの規模の台風はちょっとないなー 甘くみてた(　>д<)反省…
てか規模問わず台風の時はベランダ片付けるようにしよ…
駐輪場のチャイルドシートレインカバー も飛んでいくのでは？！と思ってそっちも見に行ったけど、それは流石に大丈夫でした（でも念のため外した）

シュタインズゲート エリートがほしいわけだが

特典のファミコレADVがほしいんじゃー！！

ファミコンアレンジBGMたまらんのう…はあはあ

ダウンロード版を予約限定で値下げしてるし、特典コードも予約に限り付くらしいし
買うならSwitchのダウンロード版かな〜とは思うけど

正直な話、原作の絵が好きだからなあ
アニメ絵も嫌いではないけど、売りのフルアニメ化は「アニメ視聴すれば済む話では？」っていう素人並みの感想しか抱けないのでなあ
ゲーム自体にそこまで魅力感じないのよね…
でもファミコンADVは世代的にどストライクなのよね…
特典のためだけにフルプライス払うのはなあ〜…

初回特典付きのパケ版、ダブついて値下げされたりしないかな〜
ああしかし、わずか数千円の値下げの可能性に賭けて結果ファミコレが手に入らなかったーとかなったら絶望するしかないよな〜

っていう葛藤
ファミコレADVだけ売ってくれればいいんだがなあ。

ゲーム時間をコイン制度で管理する

ハンドメイド de マリオグッズ！

段ボールで作ったハテナブロック。上は一部あけてあります。同じくダンボールで作ったマリオコインを入れるため。

処理が甘いのはご愛嬌！

マリオ中毒と言っていいほどマリオばかり遊んでる息子君に危機感を覚え
「時間を決めてあそびましょう！」の提案をする為に作りました。パパ発案。ママ製作。

このゲーム時間コイン制度は結構メジャーらしい。
www.lifehacker.jp
うちのルールもだいたい同じ。
ママから1日2コイン支給されます。ゲームするときは手持ちのコインをボックスに投入します。1コイン30分なので、1日1時間遊べます。
『おうちのお手伝い』『ワークブック』『苦手な野菜も残さず食べる』などの行動で、追加コインが貰えます。

「ゲーム（テレビ）は１日１時間！」などのルールはどこの家にもあると思いますが、コイン制にすることで手持ち時間を視覚的に認識できるのが良いところだなと思います。
いまのところ、「ゲームしたいから勉強を頑張る」とはなってないので、今日はワークして明日の分のコイン貯めよっか～？などと若干親が誘導してる。これで勉強する癖がついてくれたらな～と淡い期待。

ルールはそこまで細かくは決めてなくて、「〇〇を頑張るからコイン欲しい！」と自分で考えて提案してきたりするのは良い傾向だと思う。
『ある種の報酬システムは、ネガティブな強制よりもうまく行くと昔から言われています。』とのことだけど、はてさて上手くいくのかいかないのか。

吐き出し場所のない微妙〜なモヤモヤ

保育園のリサイクルバザーがありました。
今回はあまり必死にならず、何か良いものあればいいな〜ちょっと流し見るか〜、くらいのノリで息子くんと一緒に見に行きました。
服はやっぱり着古しだからあんまり良いのがないね。

そんな中、くもんのパズルが出てたのね。これ。↓

くもんのジグソーパズル STEP4 かつやく はたらく車

54ピース、70ピース、88ピースがバラ売りされてた。
3つまとめるよりバラして安価に提供しようっていう考えなのかも。
大好きな車のパズル、70ピースのやつ欲しいな〜って言う息子くんに対し、
（しかし70ピースの1箱だけあっても今後手放す時に価値が下がる…どうせ安いし3つ全部買っとくか）と打算全開で考えるママなのであった。
あと息子くんがドンキーコングのミニカー欲しがったので、まあ50円ならいっかと購入。

でさあ
買ったミニカー、チョロQタイプなんだけど車軸が歪んでてちゃんと走らなかったんだ
帰ってから気付いて、あーあと思った。こんな状態のを出品すんなよう。無料の箱に入れとけよう。
まあ、手押しでは遊べるし、50円だし、何より息子くんが気に入ってしまってるしで
それは諦めたのだが

なーんとなくやな予感がして、パズルのピース欠けないか全部チェックしたところ

（くもんのパズルは裏面にピースの番号ふってあったり、色分けしてたり、不足分を探しやすくてほんと助かる。）

結果、
54ピースが1個足りない！→70ピースの箱に入ってました
70ピースも足りない！→88ピースの（ry

も〜〜〜〜〜
バラ買いしなくてほんと良かったわ！
うちが3箱まとめて買ってたから良かったようなものの……下手したらクレーム発展ものだぜ？ もやっとするわ〜

まあ、もやもやするけど結果的には問題なかったわけだし、なんか吐き出す場所もないので日記に綴っておく。
（忙しいなか頑張ってくれてる実行委員さんに、しょーもない苦情言わないだけマシだと思ってる）

ここで、「あー3つ買ってて良かった！ラッキー☆」ってポジティブに思えれば人生もっと生きやすいんだけどな〜

マンゴープリン作った

柔らかめ濃厚クリーミーな仕上がり！

レシピは以下のものを参考にしました。

業務スーパーで購入した
マンゴーピューレ
冷凍カットマンゴー
コーヒークリーム
ゼラス（粉ゼラチン）
を使用！

アレンジした点がいくつか。
・レシピの生クリームを「コーヒークリーム＋牛乳」で代用
・そのせいか？粉ゼラチン5gだとうまく固まらなかったので、追加（計14g）

ピューレ缶と冷凍マンゴーが各350円くらい
コーヒークリーム200円ちょい
ゼラチン150円くらい
なので材料費は1000円以上かかってるね

でもコンビニスイーツみたいなもっちり濃厚マンゴープリンが、余裕で5〜6人前は作れるし
コーヒークリームもカットマンゴーもゼラチンも余ってるからまた別のスイーツ作れるし
作る手間さえ考えなければコスパはめちゃいいよ

シュタインズゲート ・ゼロ クリアした

新品を1600円で買って40時間くらい遊んだからまあコスパはいいのかな
発売日に定価で買ってたらちょっと微妙かも

なんかシュタゲ再熱したからじゃあ「正当続編」のゼロやるかあと買ってはみたものの…

まあ、オカリンが再起不能になる理由も分からなくはない。最愛の彼女を自分の手で、ってなったらそりゃ普通に考えれば立ち直れないわな〜。まゆしぃの事で既に疲弊しちゃってるしな〜。わかるよ。わかる。
一度諦めてしまったオカリンがいかにして復活したのか、2025年までの道程をプレイ前は楽しみにしてたんだけど

なにせ最後の盛り上がりに辿り着くまでが長すぎる。オカリン暗すぎる。
陰気モードのオカリンがひたすら鬱々するのが、尺長すぎて鬱陶しい…
ラストに辿り着くまでにフラストレーションが溜まりすぎて気持ちが萎えちゃうね
ダルがブチ切れた時は「よく言った！」と思ったものだったぜ

スピンオフとしては悪くはないんだけど、なまじ本編が完璧に終わってた分、蛇足感は否めないよね
シナリオはたるいしCGや立ち絵のクオリティも今ひとつだし
なにより紅莉栖（アマデウス）とは思ったよりイチャイチャしないしw
「紅莉栖に依存している自分に気付くオカリン」の描写薄すぎてw オカクリ派なめんなww
もっとがっつりイチャついてもいいのよ…

スピンオフなら線形拘束のフェノグラムくらいの短編詰め合わせの方が中だるみしなくて良かったかもしれない
あれはシリアスありコメディありで悪くなかったなぁ