ぼっちママのぼちぼち育児

ゲーム大好きわんぱく息子くんとぼっち気質ママemanonの日記。

仕事でくさくさする

時短で働いてるよ。

でも就業8時間(拘束9時間)が7時間(拘束8時間)になっただけだよ!

ほぼフルタイムだよ!

それなのに「時短様」みたいにやっかまれてるのが納得いかないのよね〜

時短のぶんだけ所得減ってるし有給休暇だって取れないのにね〜(違法

 

まあ、所得とかの待遇面はともかく

定時帰り、土日祝休みという至極あたりまえの人間らしい生活をしているうちに

あー元の環境に戻るのが嫌だなー

万年残業の年間休日105日ブラックすれすれ正社員待遇に戻りたくねえなー

って思った。

ただ仕事内容は自分にあってるし、

職場で自分の居場所もあるから、

できれば今の待遇のままで続けたいんだよな。

 

一応、就学まで時短様wでいけないか交渉中だけど、むりかなー

パートになるなら雇ってたる(ただし給与は半分になる)とかハゲたこと言ってきそう

転職すっかな、とかも少し思うけど、こっちだって散々技術提供してやったんだし口惜しいのよねー

 

向こうが辞めさせたいのなら、絶対に辞めてやらん!ありとあらゆる機関を利用してでも今の地位にしがみついてやる!

って思うときと、

もういっかめんどくせえ スパッとやめたい

って思う時がある

 

私はただ人間らしい生活がしたいだけなのに、なんでこんなにしんどいんだろう。

 

 

って凹む夜も、子供が寝言で
「じゃこー…」
とかなぞの単語を発すると
さっきまでくさくさしてたのがふきとんでしまうから不思議
息子くんマイエンジェル

 

こどもちゃれんじ番外編 ドーナツトッピングを自作せよ

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ドーナツトッピング〜

ドーナツの上の透明なものは「お手製トッピング」です!(シールは息子くんが貼った)

 

 

こどもちゃれんじほっぷを6月で退会しました。

が、2016年からこの「かずのドーナツやさん」にトッピングという要素が加わって、

DVDで「○月号ではトッピングをお届け!」→「ママ〜トッピングいつくるの〜」→辞められない

という悪循環を生んでいるわけですよね。ベネッセ商魂逞しいですね。

 

まあでもトッピングのためだけに延長したくなかったし、したらしたで「○月号では○○をお届け!」をまたやられるのは目に見えてるからねー。

でも正直息子くんがちょっと気にしてはいるんだよねー。

同じような家庭は多いようで、メルカリでもトッピングのみください!って人多いんだよねー。うーん。なんとかならないかなー。

 

\  __  /
_ (m) _  ピコーン
   |ミ|    自作すればよくね?
/ `´  \
  ( ゚∀゚)
 ノヽノ |
  < <

 

ってなって、写真のトッピングを作ってみたわけです。

 

作り方

  1.  100均で透明なプラスチック粘土を購入します。
  2. お湯につけて軟らかくし、薄くのばします。
  3. ドーナツの型をとります。冷めると速攻で固まるので、時々お湯につけながら形を整えます。
  4. 完成!

 

プラ粘土ってやつは便利ですね。べたべたくっつかないし、型取りが簡単!すぐ固まるのでなかなか綺麗にできないけど。

透明でぷにぷにしたドーナツ型っぽいものができますw

100均のだとプラ粘土2枚入ってるので、500円で10個トッピングが作れるよ!

シールを貼ったり、ペンで絵を描いたりしてお好きなトッピングをどうぞ!

 

残念ながら私は造形の腕がでないのでたいしたクオリティにはならなかったけどw

正規の付録みたいに綺麗にはいかないけど、なんかトッピングしたった〜的な気分は味わえますwww

 

思いっきり外遊び

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 おニューの恐竜水着!

 

花博記念公園で遊んできました。

バスで行くとちょうど、子供用遊具のあるゾーンに着くんですよね。

ただし帰りのバスは本数が少なくて時間を合わせるのが難しい。

電車でも帰れるけど、バス停から駅って結構遠いのよね。園内バスもあるけど1時間に2本しかこないしね。

鶴見緑地に限らず緑地公園系の遊び場は、いかに園内を移動するかが考え所だ。

 

で、今回は、遊具ゾーン→乗馬ゾーン→散歩(結構長い)→噴水ゾーン→駅 というコースで遊びました。

遊具は、乳児〜園児が安心して遊べる難易度低めのものから、太鼓橋やハシゴに多少のアスレチック感を出した難易度少し高めのものまであって、子供の年齢に合わせて遊べるのがいいですね。

ってもまあ、そんなに数はないけど。

ストライダー走らせてる親子が多くいました。

広いし思いっきり走れていいかも。

これまでの流れだと、遊具で適当に遊んで、お馬さん見ながらまったりおやつ食べて、さあ帰るか〜くらいの流れだったのですが。

息子くんの体力がかなり上がってきて遊具で適当に遊ぶだけでは物足りなくなったことと、

丁度よその子が乗馬体験やってて息子くんが「ぼくも乗りたいの〜」って泣き出したこともあって、(3歳だし身長がたりないしで無理 )

じゃあまあ散歩兼ねて噴水のとこまで行って水遊びしようか、と。

こんなこともあろうかと、ママは着替えバッチリ持ってきたんだぜ!!

 

おろしたての恐竜水着。今年は保育園のプール用にと100センチのを買ったのだが…

これ…ちょっと大きいな………

はいたときはジャストフィットかと思われたのですが、いざ遊び出すとどんどんずり落ちてきて常に半ケツ状態。

いや〜、保育園で使う前にわかって良かったわ!!

 

帰宅後、あわてて去年まではいてた「水遊びズボン」を引っ張り出してきて、まだ入る(ってかこれこそジャストサイズ)ことを確かめ「今年はこれで行こう!」と決めたのでした。

そして恐竜柄を気に入っていた息子くんをおおいに不機嫌にさせたのでした。

子供服のサイズって難しい〜。

 

定期的に友達が欲しくなる

ぼっちやポツンを自称する人は、自虐の意味もあるが実のところ友達欲しい人なんでないだろうか。

友達いないけど気にしない!むしろママ友とかめんどくさい!って心から思ってたら、ぼっち自称しないんだろうなあ。とか思ったり。

 

相変わらず保育園で知り合いは増えてません。お迎えの時なんとなく挨拶するくらいはありますが、連絡先交換するような人は全然。

相手がぼっちじゃないとわかると途端に気後れしてしまうコミュ障あるある。

他にも友達(知り合い)がいる→なら私と知り合いになる意義なんかないよな

って勝手に心のATフィールドがね… コミュ障やからね…

同じようにぼっちでママ友欲しい〜って思ってる人はおらんかな…(仮にいてもコミュ障同士では知り合えないという悲劇)

 

よその育児ブログなど読んでいて、ああこの人なんだか境遇とか考え方が似てるなあ、こういう人となら話が合いそうだな〜と思うことがあるけど、それもこちらが一方的に思ってるだけだしねー。「こんにちは!お互い住んでるところも知りませんが気が合いそうなのでママ友になりませんか?」なんて言えないわな〜ハハハ〜

ていうか自分がそれ言われたらこわいわ~ 

 

ママ友というか、「ママ友いない同盟」的な感じでお話しできる人がいたらいいな〜と思うのでそういう方は是非連絡ください!w

妊娠出産についての後悔とか(比較的どうでもいい話)

どうでもいい話です。(結論)

 

 

夜中眠りに落ちる寸前に、ふと、マタニティフォトって撮らなかったな、などと思い返し。

子供に見せて反応見てみたかった気もするな、そしたらそのへんきっかけに胎内記憶とやらも引き出せたのかな、スタジオとかかしこまったものでなくてもなんか普段の自分と違う様子を軽く撮影して残しておいたらよかったな、へそが平らになるなんてもう体験できないんだな、とあれこれ連鎖的に考え、なんだかとてつもなく大切な物を失ったかのような喪失感で目が冴えて眠れなくなってとりあえずブログなんか書いたりしてるわけです。

 

いや、まあどうでもいいことなんですけど。実際。子供が元気に生まれてすくすく育って、それ以上のことがあるだろうか。いやない。

 

 

 後悔する理由と、気持ちの切り替え方

後悔がつのる理由として、自分の場合は以下のような感じ。(個人の感想です)

①標準でいたい意識

みんな当たり前のようにやってる、だから自分もやってないと焦る、不安になる、やってないと損をした気がする。

 

②手に入らないものほど欲しくなる

「時間」という、基本どうやっても取り戻せないものだから。2人目の予定もないし。

 

③記憶の不確かさへの不安

人の記憶がいかに不確かであるか、を歳をとってから実感するから。腹の大きさどのくらいだったかな。既に記憶が曖昧。

 

④子供に関することだから

「ここに息子くんが入ってたんだなー」と懐かしみたかった。つまりは、子供のイベントを撮り逃したのと同じ感覚。

 

 

『記録より記憶』とか耳触りのいいこと言っても、やっぱ人の記憶は不確かなものだし、他人が当然のように持っているものを自分が持ってないことについての嫉妬もあるね。

 

マタニティフォトとか、自分だけでなく子供が絡んでくることだから、余計に後悔があるのかな。

腹の形を残しといたからどうってこともないけど、あの時自分がどんな気持ちだったのか、何が嬉しくて何が不安だったのか、日々の忙しさに紛れてどんどん薄れて忘れていってしまうことが、なんとはなしに寂しく思うのかもしれないなあ。

 

まあでも、実際マタニティの時、私はどうしようもないマタニティブルーで、子供は無事に産まれてくるのか、産まれてきたとして本当に親になれるのか、否応無しに変わってしまうものに対する不安で押しつぶされそうになりながらの妊婦生活だったからなー。

時が巻き戻るなら、もっと妊婦ライフ楽しめ!子供は可愛いぞ!!と言ってあげたいけど。

ってか、既にママだった友達にそう言われてもやっぱり不安だったので、あんまり意味はないだろうかw

結局、本人が納得するしかないのだなあ。

 

 ①記憶が薄れていくのが寂しいな

→でも忘れてくってことはそれだけ、妊娠出産で何も問題がなかったってことだから、それはそれでいいことなんだろうな。とポジティブに考える。

 

②みんなやってるのにな

→やってない人もいるし、やりたくても出来なかった人もいる。

 自分だけじゃない、という意識を持つ。

 

③これからはいっぱい撮ろう!と教訓にする。

 

 

このくだらない日記が、同じように「マタニティ撮り逃した!」と悲嘆にくれるママの慰めになりますように。٩( ᐛ )و

こどもちゃれんじ ほっぷを退会した話

f:id:emanonsan:20170602073735j:imageドーナツ屋さん開店でーす

 

などと、かわいい写真がたくさん撮れて満足したので、ちゃれんじは退会しました!w

 

そもそも 息子くんの欲しがった「ねじブロック」、「いろかたちブロック+いろっち」が手に入ったので、とりあえず2ヶ月縛り終了したらやめようと思ってたんだ。

4月〜5月のちゃれんじ園セットは、結構熱心にゴッコ遊びしてたから、縛り分とはいえ無駄ではなかったかな。

6月号の「かずのドーナツやさん」は、結構売りにしてるだけあって息子くんも興味をそそられたようで、じゃあ6月号までは取るか、と。

 

息子くんがおもちゃに食いつくだけじゃなく、キッズワークに熱心に取り組んでくれたりするなら、教育の一環として続けてもいいかなーと思ってたんだ。

でも、ひらがなの勉強はひらりん無くても他の色々でできてるし、ワークも気が向けばやるけどそこまで熱心には取り組まないし。

「勉強するくせをつける」という意味で考えると、月イチしか届かないワークを、子供の気が向いた時に一気にやる、というのは効果が微妙かなあ。どうだろ。

自分でプリントアウトして毎日1ページとかワークする方が、勉強の習慣づけとしてはいいかと思うんだけど。

ていうかそもそも息子くんにはワーク的なものを習慣づけるのはまだ早いかなー_(:3 」∠)_

 

まあ、そんなわけで。

『おもちゃ欲しい』以外の継続する意味をあまり見出せなくなったので、退会しました。

7月のエデュトイもあまり魅力感じないしね。

ふりふりおにぎり…か…(家にある100均のおにぎりメーカーを見つめながら)

 

 

絵本やDVDに、翌月以降のエデュトイを使ったお話が入ってるの、どうかな〜と思うわ。

4月のDVDに6月号のドーナツやさんの予告を載せ、6月号のドーナツやさん追加セットは8月に付け。次くる7〜8月のDVDには9月以降のトイを押してくるんだろう。退会させまいさせまいとする意志が、透けて見えるどころか前面に押し出されてるよ!

 

退会するつもりの親からすると、子供が次月以降のエデュトイ見て「あれ欲しい!」って言われると困る。逆に継続するつもりだったとしても、「ドーナツいつくるのー?」って子供に言われて困る。つまりどっちみち困るから、あの手法はやめてほしい。

今も息子くんが「しましまドーナツトッピング〜♪」って6月号DVDを見つつ、(うちのドーナツにはトッピングがないな)とか言いたそうな顔をしておる…ような気がする…

トッピングも欲しい?とか聞かないよ!もうちゃれんじは取らないからね!

……無駄に罪悪感いだかせよるわ!_(:3 」∠)_

 

そうやって、商業主義的な手法で継続を強要するのもいやだし、ドーナツやさんとかのいかにも子供の気をひく「推し月」に、おにぎりメーカーみたいな「ハズレ月」を交互に挟んできたりするのもいやなんだよね〜。

入会月によって内容が異なるのもな〜。

聞くところ、8月と12月に新規入会するのががお得らしいですが。

8月号のトイが、単品では遊べないドーナツトッピングセットってことは、「8月新規入会の方は6月号のドーナツ屋さんセットも付いてきてお得だよ☆」って絶対やるんだろうなあ。

その負担分は継続者の会費に乗っかってきてるんだよなー、とか。毎年毎年「前年度の方が良かった」的な感想が出てたりするのも面白くないし、まあ色々考えるとなんかあんまり面白くない、っていうケチな大人の本音w

 

ワークにせよ知育玩具にせよ、親が子供の成長にあわせてその時々で選んであげる方が、「このワーク今はまだ早いなあ」とか「このくらいはもうできてるなあ」とか思いながらちゃれんじ続けるよりいいな、と思ったっていう話。

オムツとパンツとトイレの話

息子くん3歳5ヶ月。日中はパンツで過ごしています。たまーに、遊びを優先させてトイレ間に合わなくなるとこはいただけない。

夜は紙オムツ。紙オムツを使うことについて「もうお兄ちゃんだから!」とかで拒否したりって聞くけど、息子くんはまだそういうのはないみたいだ。

夜のオムツが取れたらトイレトレーニング完了なのか?昼オムツなしなら一応完了なのか??
まあ、夜間については意識的に進めるのが難しい、体の成長を待つしかないとも聞いてるので、焦らずいこうと思っています。

 

オムツといえば、グーンマーク集めてたけど特に交換したい商品もなかったので、メルカリにでも出そうかな〜。

パンパースのポイント交換景品って結構豪華らしいですね。今となっては関係ないが。

うちは新生児の頃、足が細っこくてオムツスカスカだったので、その頃だけ「小さめさんにオススメ」のパンパースでした。

その後は色々他のメーカーも試してみて、一番漏れなかったのでずっとグーン。おしりふきもグーン。

Mサイズの適用期間が長くて有り難かった(費用面で)。息子くん体重軽いから結構長いことMだった。

 

トイレグッズも色々買ったわ。まずこれ。

 

便座とステップ両方ついてるしいいやん、と思った。カエルが可愛いからそのへんでトイレに興味もってくれるかなーとも。

しばらくの間は結構役に立った。座り心地も悪くなく、カエルさんも気に入ってるようでした。

 

が、下記の理由で一旦引退することになる。

①ステップをつけた状態で設置すると、うちの便器にちょっとあわない。完全に合わないわけではないが、ガタつく。ゆえに子供一人で設置するのが難しい。

②トイレのたびに親がセットしてあげないといけないのが面倒だし子供の「一人でやりたい!」意欲を削ぐ。
③登る→向きを変える→座る の動作の際、足場が狭くてちょっと不安定に見える。
④畳んでもトイレ内で場所を取る。うちのトイレは狭いのでかなり邪魔。

 

そこで次に、ステップを使ってみた。

 

ツーステップ イエロー

ツーステップ イエロー

 

 手洗い場に置いてたステップを、もう1個購入してトイレにも設置。

ツーステップも結構嵩張るから、我が家の狭いトイレでは邪魔なんですけどね。
もう慣れたよ…子供中心の生活にはな…。

 

最初に買った補助便座のステップ部分を外して、便座のみ流用。

カエルステップの階段は細くてちょっと不安定だったけど、このツーステップなら安心。ステップ畳む時に指挟む心配もないので、子供一人で設置して用足しができるようになりました。

最初からこの「ツーステップ+補助便座」の組み合わせにしとけばよかったー。

 

もし、最初からトイレグッズ買い直せるなら、このツーステップと、リッチェルの補助便座を買いたかったなー。

 

リッチェル ソフト補助便座 イエロー

リッチェル ソフト補助便座 イエロー

 

 後ろがあいててお尻がふきやすいらしい。掃除もしやすそう。

息子くんがカエルに馴染んでしまい、便座の買い替えを嫌がったので、うちではもう買うことはないだろうけど。

トイレグッズも買ってみないと使い勝手わからんよなー。

よその子に合ってても、自分の子供には合わない、とかもよくあるしね。難しい。

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