大阪の某有名なお寺に、義母の永代供養をお願いしています
命日が近づくとハガキが届くので、毎年このぐらいの時期に本堂でお経を上げてもらうのですが
○○さーん どうぞー
ムニャムニャムニャムニャ……(お坊さんの読経)
○○さーん どうぞー
ホニャホニャホニャホニャ……(お坊さんの読経)
ってなんかこう
システマチックに進んでくわけよ
ベルトコンベアーさながら
法要ってこんなんでいいんかな〜、って毎度思う
っても仏壇を持って毎年お坊さんを呼んでお経のあとはなんかどうでもいい世間話をしてお布施を渡して、っていう「一般的な法事」の方が確実に面倒ではあるし
まあ形態はどうあれ「命日に親戚一同集まって故人を偲ぶ」っていうのが継続できてることが大事なのかもな~