理由:
・2019年のカレンダーが欲しかった。
2018年の付録カレンダーが、予定が書き込める月間ボックス型だったので、今年もそれを期待して。
・付録の「のりものかるた」が良さそうだった。
家族で遊べてひらがなの学習にもなる。普通のかるたは一応持ってるけど、「のりものかるた」ってあたりが子供の興味をひくのに良いなと思った。
・DVDで「ひえい」が出るのがちょっと興味ある。
「ひえい」に乗ってみたいな~と思いつつ乗れてないので。比叡山って子供楽しいところある…?
正月中に祖母の家へ行くこともあるし、DVDや本があれば時間を持て余す事もないだろうし。
で、当人はサンタさんのプレゼントで遊ぶのに忙しいので、DVDや本の類はとりあえず眠らせておいて、付録を開封。
まずは、のりものかるただ!
……おや? これで全部……?
かるたって普通……
五十音じゃね??
不穏なものを感じつつ、気を取り直してカレンダーを。
……あれ……
去年は一応冊子だったのが、紙ペラ一枚になってるぞ……?
まあ、まあね。かるたの件については、「枚数を少なくすることで、ゲームにダレさせないようにした」って言い訳もあるかもしれない。対象年齢的に3歳4歳だろうしね。
(でもそれは保護者が調整すればいいことであって、50枚作らない理由にはならないぞ)
まあ、これはもう「普通のかるたへの導入」と考えるしかないね。のりものかるたで興味を持たせて、ちゃんとしたかるたは別で買ってね!学研で買ってね!っていう。
カレンダーについては、完全にコストカットとしか言いようがない。
まあいいんだけどね。2019年は日めくりカレンダーを購入して、息子くんに「毎日ちぎってもらう係」を任命したので。
ただ、予定書き込み用の月間カレンダーも一応欲しかったんだよなあ。ちょっとがっかりだなあ……
これで付録のDVDの出来が悪かったらほんと怒るよ。「2018、2019新型のりもの」と「ひえい」、息子くん楽しんでくれるといいけど。
とりあえず、次回以降の購入はないな、と思いました。