迷路を辿るとお話になっているのだけど、途中で分岐してヘンなお話になっちゃうのが面白い。バッドエンドを楽しむゲームブック的な。
ファミコン(ディスクシステム)のふぁみこんむかしばなしシリーズとか思い出すなあ。
漢字にはルビ振ってあるので、自分ですらすら絵本が読める年になったら楽しめるだろうか…しかし「迷路+お話」そしてマルチエンディングという概念を理解できるのは何歳くらいなんだろう?
とりあえず私が欲しくて買ったポスターだけど、息子くんももうちょい大きくなったら楽しんでくれるかなー。
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