昨日で正社員としての仕事納め、
チェンジってか降格人事だよねー。
時短明ける→勤務条件について会社と条件合わない→合わへんから辞めるしかないわー→いまの時短の条件継続してくれるなら3月までの繁忙期の半年間だけ契約したってもええで
っていう、こちらからの条件提示で決まったことではあるのだが。
しかしながら一般的には正規雇用から非正規雇用への「降格」となるわけで。
結局のところなんとなく気分が沈むのは『自分で会社を見限った』はずなのに『会社に見限られた』ような気分になって落ち込むところだと思うなあ。
『特に好きじゃ無いやつにふられた』時みたいなむかつきでしょうか?笑
あ〜 私はこの会社にとっては不要な人間だったんだよなあ〜
とかふとした拍子に思ってしまうのだが、
そんなときは「じゃあ(うちの)会社に必要な人間ってどんなんだ?」と考えてみるわけです。
大前提として仕事ができて、さらに有給も取らずめいっぱい残業休出してくれて、しかし給料安くても文句言わない、
とっても会社に都合のいい人間
つまり社畜のとこだよ
社畜でいたくないから私は辞めるんだよ
何も問題ないじゃない!
俺もそんな社畜時代があったわー、社畜やってたわー、まじつらかったわー、と昔の自分を哀れに思いつつ、今の自分の選択が間違ってなかったことを噛み締めながら残り半年頑張るぞい。