ぼっちママのぼちぼち育児

高齢出産のち男児持ちになりました。ぼっちママの育児記録。

七五三の前撮り(スタジオアリスにて)

七五三の前撮り行ってきました〜〜!


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いっちょまえにスーツなんか着おってからに!
かわいいのう!!(親バカ全開)

ポーズも決まってて一見ノリ良く撮影してるように見える息子君ですが
ここへ至るまでには長い長い果てしなく長い、苦難の道のりがあったのじゃ……




──撮影までの長い長い道程──

スタジオ予約→当日、場所見知りが発動。知らない人も着慣れない着物も変な靴下(足袋)もイヤ!ママも近くにいてくれない!イヤ!もうかえる!

で大泣き。
なだめてもなだめても無理で、撮影できず帰宅。

数週間後の再チャレンジ→スタジオのある場所へ近寄るのも嫌がる。またあの変なとこいくの?イヤ!絶対イヤ!!
→店に近寄りさえできず帰宅。

後日の再チャレンジ→なんとか店舗内まで入る。こわくないよー!と強調して場所見知りを克服する戦法。なんとか泣かないもののすぐに「かえるー」見学だけで帰宅。

後日(略
機嫌の悪い日は店舗に近寄らない。それでも店舗前を通れた時は、あのお着物かっこいいな〜!ママここでかっこいいお写真撮ってる息子くんがみたいな〜!とアピールし続ける。


撮影前日
店舗には入れた。衣装や他の子の撮影などを見学させてもらう。丁度ミッキーと撮影してる子がいたので

うわ〜あのおっきなミッキーお着物きてるよ!かっこいいね!シンケンジャーみたいだね!息子くんもお揃いの服で明日お写真とろっか?!

と馴染みのキャラやヒーローの名前でちょっと興味を向ける。(うちの子はちょっと前の特撮が好き)
予約だけして帰宅。

当日
予めお菓子とジュースで接待。
「今日はお写真頑張れるかな? ガンパードも応援に来てくれたよ〜!」
と大好きな特撮のおもちゃを与える。新しいおもちゃの登場でかなり機嫌が上向いたのか、「お写真いくー」と自分から店舗へ向かう。

前の子の撮影が押していて、機嫌が悪くならないかハラハラしながら待つ。ガンパードとあそびつつお菓子を食べつつなんとかもった。着物の着替えに成功。着付けの時も片時も離れず、ずっと話しかけ続け「うわーかっこいい!懐剣かっこいい!刀だよ!シンケンジャーの武器みたいだね!!」ととにかく褒める。褒めてるのかなんだかわからない。和モノ特撮というとニンニンジャーは見てなかったしシンケンジャーしか浮かばないボキャ貧なママ必死。必死。

いざ撮影!
やはり場所見知りが少しあり。煎餅食べながらスタッフさんが色々あやしているうち、笑顔が出てくる。少し慣れてきた様子。
アンパンとバイキンのぬいぐるみを駆使し、
ポーズ変え、小物変えなどわりといいかんじに撮影できた。

洋装までは無理かな……と思っていたが、とりあえず着物を脱がして「次はこのかっこいいの着ようか!」と白スーツを出すとすんなり着てくれる。
なんにせよ着物よりはマシなんだろうなー
そのまま撮影へ。スタッフさんに慣れてきたせいか、わりと笑顔が出る。この辺やはりプロなんだなあと思いました。
アリスはお宮参りや初節句とちょこちょこ利用してるけど
スタジオリニューアルして背景小物のチョイスも凝るようになったな〜と思いました。


そんなこんなで、袴と洋装両方の撮影ができました。
かわいい今の時期を写真に残しておきたい、
折角なら特別な装いで!
って思うのは、まあ100パーセント親のエゴですね!わかってます!
でもほんと袴姿かわいいからどうしても写真撮っておきたかったの!どうしても!

私の我儘なんだし息子くんに怒ったりは絶対しないでおこう……と決めていても、
やはりガッカリしたりイライラしたりする日もありました。
怒りこそしなかったものの、子供的にもそんな気配は感じていたのかもしれません。反省。

写真だもの、11月過ぎたっていいじゃないか。いつかその気になるかもしれないじゃないか。来年になったっていいじゃないか。
根気強く通ってみよう、
その気にさせるために精一杯頑張ろう、
頑張ってくれたら目一杯褒めて褒めてご褒美もあげよう、
それでもだめなら次の5歳に望みを託して諦めよう(☍﹏⁰)。

と思って挑んだ撮影。
時折ぐずったりしつつも最終的には頑張ってくれた息子くんに、
感謝100%です!


こののまま七五三撮影はできないのかなーと悩んでいたとき、
よく育児まとめサイトを読みにいったんだけど、
『子供が撮影を嫌がる時は、事前によく言い聞かせしてみましょう♪』
って書いてるとこがおおかったんですよね

そんなもん聞いてくれんわーい!
って思ってたんだけど。正直。
でも実際撮影に臨む姿を見てて、親が考えるより子供は分かってるのかなーと、思いました。

お写真もお着物もすきになれないやー でもママはしてほしいみたいだなー なんだかみんなも一生懸命だなー じゃあがんばろうかなー

みたいな感じで
そう言葉にしなくても、覚悟を決めてくれたというか、ママなりの必死を感じ取ってやる気になってくれたのかなあとか思って
嬉しさもありつつ、ちょっとしんみりしてしまいました。


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