ぼっちママのぼちぼち育児

高齢出産のち男児持ちになりました。ぼっちママの育児記録。

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9ヶ月から、保育園に通うことになった息子。
生まれて初めての保育園です。
大概の子は、大泣きすると聞いてました。
我が子も例に漏れず、
泣いて泣いて泣いて、泣き疲れて眠るまで泣いて、起きてまた泣いて。
初日、2時間からスタートだったのですが、ぐったりして帰ってきて、帰っておっぱい飲んだら死んだように寝てしまいました。
次の日も同様。
次の日も(略


ミルクを拒否するのがいちばんの問題でした。
ハンストってやつですね。

息子は、完全母乳で育ちました。
何処へいくのも抱っこかベビーカーでママと一緒、お腹がすいたらおっぱい。殆ど人に預けるということをしなかったので、生まれた頃は素直に飲んでいたミルクも哺乳瓶も、いつのまにか受け付けなくなっていました。

ミルク育児ね、面倒くさかったんです。正直。
計ったり沸かしたり冷ましたり洗ったり、しなくていい母乳育児サイコー!完母マンセー
って思ってました。正直。

ネットも産科も世間の風潮も、完母完母と基本母乳育児マンセーだったけど、職場復帰のためにはミルクも適度に練習していたほうが良かったんじゃないか、と今更ながら後悔しきりでした……とほほ。



飲まず食わずで憔悴させる訳にもいかないので、園としてもなかなか預かり時間を伸ばせない。
でもそれでは、私も仕事に復帰できない。
家でミルク作って哺乳瓶で飲ませようとしたり、
ミルクじゃなくて母乳を絞って哺乳瓶で飲ませては?と搾乳してみたり。
スパウトならどうだ、ストローマグならどうだと色々買ってみたり。
スパウトはまったくダメでしたが、紙パック麦茶で練習したりして、ストローマグはすぐ使えるようになりました。

が、どうやってもミルクはダメ。お茶しかのまない。
園でも、お茶はかろうじて飲むようでした。
せめてご飯をしっかり食べられれば、ということだったので、ベビーフードの瓶を持ち込み(園は離乳食は対応していませんでした)

しかし。
完母の子にありがちなのですが、うちの息子たんもまた、離乳食あんまりお食べにならない。
親の食べ物に興味深々、ヨダレダラ~
ってのがこのくらいの月齢の子だと聞いていましたが、うちの子はどうもそういうタイプではないようで。
6ヶ月からはじめていた離乳食は、ほんとアレルギー検査程度にしか思えないほどに、食べが悪かった。

ただ、園ではおっぱいがない。
から、仕方なくご飯は食べるようになっていきました。
それでも、ミルクはやはり飲まず。日中も基本、母を探しては悲しそうに泣き、保育士に抱っこされると二の腕のあたりをちゅっちゅっと、おっぱい探すように吸う。
送り迎えも大泣き。

そうこうするうちに、迫る仕事復帰日。ちーとも伸びない保育時間。ただただ泣きわめく息子。
ミルクも飲まず、かといって離乳食もさして進まない息子に、理不尽な憤りを感じたり。
保育士は保育のプロの筈じゃないか、職務怠慢なんじゃないのか?と不信感を抱いたり。

後にして思えば、随分視野が狭くなってたな、と思います。誰しもが通る道、そんなに悲壮感抱くほどの事でもなかったんですけどね。
当時は、ずーっといらいらしてた気がします。
離乳食の進みも悪かったし。
自分の育児、今まで良かれと思ってやってきたことを否定されたようで、しんどかったんでしょうね。


そんなこんなで、1ヶ月という長い慣らし保育を経て、どうにかこうにか息子の保育園生活は始まったのでした。

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